英文法を勉強していると、S・V・O・Cって何?と思うことがありますよね。
私も最初は、アルファベットがたくさん出てくるだけで「難しそう……」と思っていました。
でも、S・V・O・C・Mは、英語の文の中でのそれぞれの言葉の役割を表した記号です。
今日は細かい文型を覚える必要はありません。
まずは、英語の文には、それぞれ役割があるということだけ分かればOKです。
今日もちょっとだけ、一緒に見ていきましょう。
英語の文には5つの役割がある
英文の中では、言葉がそれぞれ役割を持っています。
その役割をアルファベットで表したものが、
S・V・O・C・M
です。
それぞれ見てみましょう。
① S=Subject(主語)
Sは Subject(主語) のSです。
主語は、
「誰が?」「何が?」
を表します。
例えば、
I love Hawaii.
(私はハワイが大好きです)
この文では、
I(私)
が「誰が?」にあたるので、主語です。
つまり、
I = S(主語)
です。
② V=Verb(動詞)
Vは Verb(動詞) のVです。
動詞は、
「どうする?」「どんな状態?」
を表します。
先ほどの文をもう一度見てみます。
I love Hawaii.
この文では、
love(大好き)
が動詞です。
つまり、
love = V(動詞)
です。
③ O=Object(目的語)
Oは Object(目的語) のOです。
目的語は、
「何を?」「誰を?」
を表します。
I love Hawaii.
(私はハワイが大好きです)
「私は何が好き?」
→ Hawaii(ハワイ)
ですね。
つまり、
Hawaii = O(目的語)
です。
この文は、
I(S)+love(V)+Hawaii(O)
という形になります。
④ C=Complement(補語)
Cは Complement(補語) のCです。
「補語」という言葉は難しく感じますよね。
今日は、
主語や目的語を説明する言葉
くらいに考えればOKです。
例えば、
Hawaii is beautiful.
(ハワイは美しいです)
この文では、
Hawaii(ハワイ)
について、
beautiful(美しい)
と説明しています。
つまり、
Hawaii(S)= beautiful(C)
という関係です。
beautiful がC(補語)です。
⑤ M=Modifier(修飾語)
Mは Modifier(修飾語) のMです。
修飾語は、
言葉に詳しい説明を加える言葉
です。
例えば、
I swim in the ocean.
(私は海で泳ぎます)
この文では、
in the ocean(海で)
が、「どこで泳ぐのか」を詳しく説明しています。
このような部分をM(修飾語)と考えることができます。
まずはSとVを見つけてみよう
英語の文を見たとき、
最初からS・V・O・C・Mを全部探そうとしなくても大丈夫です。
まずは、
誰が?何が?=S
そして、
どうする?どんな状態?=V
を探してみるところから始めればOKです😊
例えば、
I love Hawaii.
- I → S(主語)
- love → V(動詞)
- Hawaii → O(目的語)
となります。
少しずつ見えるようになっていけば大丈夫です
今日のまとめ
今日は、英語の文にはそれぞれ役割があることを覚えました。
| 記号 | 名前 | 今日覚えること |
| S | Subject | 主語:「誰が?何が?」 |
| V | Verb | 動詞:「どうする?どんな状態?」 |
| O | Object | 目的語:「何を?誰を?」 |
| C | Complement | 補語:主語や目的語を説明する |
| M | Modifier | 修飾語:詳しい説明を加える |
今日は、全部を完璧に覚えなくても大丈夫です。
まずは、
英語の文にはS・V・O・C・Mという役割がある
ということを知ればOKです。
これから一つずつ、
Sって何?
Vって何?
というように、ゆっくり進んでいきたいと思います。
マハロバの復習メモ
S・V・O・Cと聞くと、最初は英文法の難しい話に感じてしまいました。
でも、
S=誰が?何が?
V=どうする?どんな状態?
O=何を?誰を?
というように、一つずつ見ていくと少し分かりやすくなりました。
今日は、
英語の文には、それぞれ役割がある
ということを覚えられれば十分です。
一気に文型を全部覚えなくても大丈夫。
次回から、S・V・O・C・Mを一つずつ、1日ちょっとだけ復習していきたいと思います。
今日もちょっとだけ前進です。
次回予告
【1日ちょっとだけ英文法】S(主語)って何?「誰が?何が?」を見つけよう
Mahalo 🌺
マハロバ

