【英語の品詞とは?】名詞・動詞・形容詞・副詞をやさしく解説|1日ちょっとだけ英文法

基礎(品詞と文の要素)

英文法を勉強していると、「名詞って何?」「動詞って何?」「形容詞と副詞って何が違うの?」と思うことがあります。

私も50代になって英文法を勉強し直していて、文法用語が出てくると急に難しく感じてしまいます。

でも、最初から細かいことを全部覚えなくてもいいのではないかと思いました。

今日は、英語の「品詞」について、まずは

名詞・動詞・形容詞・副詞

の4つだけ覚えます。

一気に覚えようとするとぐったりしてしまうので、今日もちょっとだけです😊

英語の「品詞」とは?

まず、「品詞」という言葉から見てみます。

英語の品詞とは、単語を「どんな働きをする言葉なのか」で分類したものです。

ちょっと難しく聞こえますが、

品詞=単語の種類

と考えておけば大丈夫です。

例えば、

  • 名詞
  • 動詞
  • 形容詞
  • 副詞

などがあります。

今日は、この4つの役割だけ覚えます。

品詞まずはこれだけ覚える
名詞人・もの・場所・ことなどの名前
動詞動きや状態を表す
形容詞名詞を説明する
副詞名詞以外を説明する

まずは、この表を頭の片隅に置いておきましょう🌺

① 名詞は「名前」

名詞は、

人・もの・場所・ことなどの名前

です。

例えば、

  • Hawaii(ハワイ)
  • beach(ビーチ)
  • hotel(ホテル)
  • pineapple(パイナップル)

これらはすべて「名前」なので名詞です。

例えば、

Hawaii is beautiful.

(ハワイは美しいです)

この文の Hawaii は、場所の名前なので名詞です。

まずは、

名詞=名前

と覚えておけばOKです。

名詞については、こちらの記事でも詳しくまとめています。

② 動詞は「動きや状態」を表す

動詞は、

動きや状態を表す言葉

です。

例えば、

  • go(行く)
  • eat(食べる)
  • swim(泳ぐ)
  • live(住んでいる)

などです。

ハワイに関する例文なら、

I swim in the ocean.

(私は海で泳ぎます)

この文では、

swim(泳ぐ)

が動詞です。

まずは、

動詞=動きや状態

と覚えます。

③ 形容詞は「名詞を説明する」

形容詞は、

名詞を説明する言葉

です。

例えば、

a beautiful beach

(美しいビーチ)

この場合、

beautiful(美しい)

が

beach(ビーチ)

を説明しています。

つまり、

beautiful → beach

という関係です。

「どんなビーチ?」
→ 美しいビーチ

ということですね。

まずは、

形容詞=名詞を説明する

と覚えればOKです。

④ 副詞は「名詞以外」を説明する

副詞は、

名詞以外を説明する言葉

です。

副詞が説明するのは、

  • 動詞
  • 形容詞
  • 副詞

などです。

ちょっとややこしく感じますよね。

私も最初は「副詞って何?」となりました😂

でも、例文を見ると少し分かりやすくなります。

副詞が動詞を説明する

I swim slowly.

(私はゆっくり泳ぎます)

slowly(ゆっくり) が、

動詞の swim(泳ぐ)

を説明しています。

副詞が形容詞を説明する

Hawaii is very beautiful.

(ハワイはとても美しいです)

very(とても) が、

形容詞の beautiful(美しい)

を説明しています。

副詞が副詞を説明する

I walk very slowly.

(私はとてもゆっくり歩きます)

この文では、

very(とても)

が、

slowly(ゆっくり)

を説明しています。

つまり、

very → slowly

という関係です。

まずは、

副詞=名詞以外を説明する

と覚えておけば大丈夫です。

品詞とS・V・O・C・Mは何が違う?

ここで、もうひとつ覚えておきたいことがあります。

英文法を勉強していると、

S・V・O・C・M

という記号も出てきます。

「品詞と何が違うの?」

と思いますよね。

簡単にいうと、

品詞=単語の種類

S・V・O・C・M=文の中での役割

です。

例えば、

Hawaii is beautiful.

という文を見てみます。

  • Hawaii → 名詞 + S(主語)
  • is → 動詞 + V(動詞)
  • beautiful → 形容詞 + C(補語)

というように、1つの単語には「品詞」と「文の中での役割」の両方があります。

ここは最初は難しく感じるので、

品詞とS・V・O・C・Mは別のもの

と分かれば十分です😊

S・V・O・C・Mについては、こちらの記事で詳しく説明しています。

英語の文にはS・V・O・C・Mという役割がある

今日のまとめ

今日は、英語の「品詞」について勉強しました。

まずは、この4つを覚えればOKです。

品詞覚えること
名詞人・もの・場所・ことなどの名前
動詞動きや状態を表す
形容詞名詞を説明する
副詞名詞以外を説明する

特に覚えたいのは、

名詞=名前

動詞=動きや状態

形容詞=名詞を説明する

副詞=名詞以外を説明する

です。

マハロバの復習メモ🌺

英文法を勉強していると、

「品詞って何?」

「名詞と形容詞ってどう違うの?」

と、最初は分からないことがいっぱいあります。

でも、

品詞=単語の種類

と考えて、

まずは4つだけ。

名詞=名前

動詞=動きや状態

形容詞=名詞を説明する

副詞=名詞以外を説明する

これだけ覚えておけば大丈夫。

細かいことは、また少しずつ覚えていきます。

一気に全部覚えなくても大丈夫。

今日も、ちょっとだけ前進です😊🌺

次に読みたい記事

ここまで分かったら、次は「文の中での役割」を見ていきます。

S・V・O・C・Mって何?

と思った方はこちらへ👇

【1日ちょっとだけ英文法】英語の文にはS・V・O・C・Mという役割がある