前回は、V(動詞)って何?について勉強しました。
Vは、「どうする?」「どんな状態?」を表す動詞でしたね。
今回は、O(目的語)って何?について見ていきます。
「目的語」という言葉は少し難しく聞こえますが、今日は細かく考えなくても大丈夫です。
まずは、
O=目的語
そして、
Oには名詞がくる
ということを覚えればOKです。
今日もちょっとだけ、一緒に見ていきましょう。
OはObject(目的語)のO
英文法では、目的語を O で表します。
Oは、
Object(オブジェクト)
の頭文字です。
でも、英語の名前まで覚えなくても大丈夫です。
まずは、
O=目的語
と覚えましょう。
目的語は「動詞の対象」
目的語は、簡単にいうと、
動詞の動作の対象になる言葉
です。
初心者のうちは、
「何を?」「誰を?」
と考えると分かりやすいです。
例えば、
I love Hawaii.
(私はハワイが大好きです)
「私は何を大好き?」
→ Hawaii
ですね。
この Hawaii が目的語です。
O(目的語)には名詞がくる
ここで、第1回の「名詞」を思い出してみましょう。
名詞は、
人・もの・場所・ことなどの名前
でした。
そして、目的語になる部分には、
名詞や、名詞の代わりをする代名詞
がきます。
例えば、
I love Hawaii.
Hawaiiは場所の名前です。
つまり、名詞ですね。
そして、
Hawaii(名詞)=O(目的語)
となります。
ハワイの例文で目的語を探してみよう
① I love Hawaii.
(私はハワイが大好きです)
「何を大好き?」
→ Hawaii
Hawaii=O
② I like the beach.
(私はビーチが好きです)
「何が好き?」
→ the beach
beachは名詞です。
the beach=O
③ I want a pineapple.
(私はパイナップルが欲しいです)
「何が欲しい?」
→ a pineapple
pineappleは名詞です。
a pineapple=O
SとOはどちらも名詞がくる
ここで、前回までに勉強したこととつながります。
S(主語)
にも名詞や代名詞がくることがありました。
そして、
O(目的語)
にも名詞や代名詞がきます。
例えば、
I love Hawaii.
- I → S(主語)
- love → V(動詞)
- Hawaii → O(目的語)
Iは代名詞。
Hawaiiは名詞です。
つまり、
SやOには名詞の仲間がくる
と考えることができます。
今日のまとめ
今日は、
O(目的語)
について勉強しました。
覚えることはこれだけです。
O=目的語
そして、
目的語は動詞の対象になる
と考えます。
さらに、
Oには名詞や代名詞がくる
ことも覚えました。
例えば、
I love Hawaii.
- I → S
- love → V
- Hawaii → O
Hawaiiは名詞なので、
名詞=Oになることができる
ということです。
マハロバの復習メモ
目的語という言葉を聞くと、少し難しく感じます。
でも、
動詞の対象になる言葉
と考えると、少し分かりやすくなりました。
そして今回、
Oには名詞がくる
ということも分かりました。
前回までに勉強した、
名詞
と、
S・V・O
が少しずつつながってきた気がします。
今日は、
O=目的語=動詞の対象
そして、
Oには名詞や代名詞がくる
これを覚えられればOKです。
次回予告
【1日ちょっとだけ英文法】C(補語)って何?補語には名詞と形容詞がくる
Mahalo 🌺
マハロバ

